神経管閉鎖障害の対策として葉酸の必要性を再度考えてみる

海外でも重要視されている神経管閉鎖障害と葉酸摂取

 

神経管閉鎖障害という症状は、胎児の神経系の異常により起こるのですが、葉酸という栄養素を十分に摂り入れることによって、確実とは言えませんが、回避できる確率は高くなってきます。

 

それは、日本特有の問題ではなく、海外でも多く見られる障害であり、最近では、この葉酸が、世界でも注目されており、摂取する人が増えた結果、この障害を持って生まれる赤ちゃんが減少してきているそうです。

 

予防する為には、妊娠前からの摂取がお勧めなのですが、実際のところ、計画的に妊娠する人は少なく、ちょっと具合が悪くなって、病院へ行って診たら、おめでただったということもありえます。
その頃から葉酸を飲み始めても、もう遅いと言えるのかもしれません。

 

しかし、それでは、いつ妊娠するのかもわかりませんし、出来れば今日からしっかりと葉酸を摂り入れた食事やサプリメントを摂取したいところですが、現に妊娠してからではないと、なかなか積極的に摂り入れようなんて思わないのかもしれません。

 

海外の場合は、1990年代から、この葉酸摂取計画がちゃくちゃくと進むようになり、その結果、神経管閉鎖障害を持った赤ちゃん出生率が減ったということもあり、日本ではかなり浸透しているものの、それでもまだまだ、出生率はありますので、今後も、葉酸の重要性をしっかりと把握した上で、出来れば、独身時代から摂り入れるように心がけることです。

 

勿論、それは難しいにしても、推奨されるのは、妊娠よりも3か月前、それ以上からであれば、確率的にも、リスクが低くなるので、是非実践してみてください。